偽教会、聖神中央コリアンチャーチ

腐りきった偽聖職者どもの名前です。全員危険な半島人です。

聖神中央教会傘下の聖職者一覧
聖神芸能教会　金　日道牧師
聖神オープン教会　安起先牧師
聖神柏教会　李官行牧師
聖神川崎祝福教会　辛笑傑牧師
聖神宣教教会　金平一宣牧師
聖神シオン教会　金子信仁牧師
聖神米子教会　金澤鉉一郎牧師　金澤鈴栄牧師
聖神ウリナラ教会　趙賢雄牧師 ("Uri-Nara"とは韓国語で"Our Motherland"の意)
中央教会の腐った親玉はともかくとして、
次長牧師熊谷友美江も､信者少女に日常的に平手打ちなどしていたようです。
京都府八幡市の「聖神中央教会」の信者少女が乱暴された事件で、婦女暴行容疑で逮捕された主管牧師、永田こと金保容疑者（６１）が、教会内で信者少女らに暴力をふるっていたことが７日、府警の調べで判明しました。
別の暴行容疑で逮捕された教会幹部熊谷由美江容疑者（３８）も信者少女を日常的に平手打ちしていたことも判明。少女らは「逆らったら何をされるかわからず、怖かった」と話しています。少女たちが宗教的な精神支配だけでなく暴力でも服従させられていたというのですからまったくひどい教団です。確かに宗教には大なり小なり人の思想を型に嵌める部分はあるのですが､何をされるか分からないと複数から指摘されるまでに徹底した恐怖支配となると､これはもう明らかに破壊的カルトです｡

これも調べや元信者の話でわかったことなのですが、金容疑者は未成年信者の男女交際を禁止していました。これはこれで純潔を守る上でいいことなのですが、少女の一人は男性との交際がわかって顔面を殴られています｡やりすぎです｡牧師室に呼ばれた少女が別の用事で行くのが遅れ、靴べらで殴られたこともあったとか。靴べらは目や喉を狙えば立派な凶器になります｡

さらに酷い事には、５年前に脱会した元信者の女性は、金容疑者の女性問題を知って「しっかりしてほしい」と申し入れたところ、金容疑者が「関係ない」と怒り出し、髪の毛を引っ張ったり突き飛ばしたりしたといいます。独裁体質、ここに極まれりです。未成年信者をまとめる部署の責任者だった熊谷容疑者は、聖歌隊の練習に遅れた子どもたちを日常的にどなり、平手打ちしていたといいます。この教団には｢コイノニア(ラテン語で"分かち合い"の意)｣という劇団がありましたが、決まった演目しかしないため部員の技術はあまり向上しなかったようです。毎日決まりきったことの反復は非常に大切な事ですが、決まった演目、しかも宗教劇しかしないのではなく、もっと自由に練習すれば劇団員の技量も上がり、結局は金容疑者の為にもなったのではないかと思われます｡金容疑者は結局目先の事しか考えていなかったのです｡大教団のトップという役割を認識していたか甚だ疑問です。プロテスタントの教会では、大規模教会、単立教会の牧師は会社経営者と同じく、十年、二十年先を見据えた運営計画、教育計画を立てています。たとえば保育園を併設する、老人ホームを併設するなどです。神学校などは普通、基礎が固まってから建てるものです。大学神学部の卒業生を教会がOJTで育てていく場合も少なくありません。保育園や老人ホームも、マインドコントロール的な刷り込みや早期教育はしないのが普通です。そうして、営利事業から広く薄く得た金を教会運営に回し、献金や寄付など強要せずとも継続的発展的に教会を維持していける体制を作るのです。これが伝道区域で優位に立つコツです。恐怖支配は人を遠ざけるだけです。熊谷容疑者は金容疑者に服従しており金容疑者の求めに応じて少女を牧師室に連れて行く役をしていました｡牧師とは笑わせる｡何のことはない女衒です。脱会した元信者は「熊谷容疑者の暴力を恐れ、金容疑者の呼び出しを断れなかった少女も多い」と証言しています。怖いお局さんの依頼を断れないのはどこでも同じ。そして被害少女の母親は「娘は暴力をふるわれて恐怖心が根付いていた」―どこまで腐っていたのでしょうか。この偽教会は。

黙る事が教会守ると被害少女に口止め(読売)
(http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/shakai/20050407/20050407ic01-yol.html?C=S)
幹部ら日常的に暴力…(産経)
(http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20050407/e20050407012.html?C=S)
ウトロ伝道所指揮官(？)も暴行　容疑者熊谷女牧師は宇治市伊勢田在住(朝日)
(http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20050407/m20050407019.html?C=S)
暴行容疑で女性幹部も逮捕　幹部も関与か？(共同)
(http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20050406/20050406a4830.html?C=S)